約 4,059,405 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2884.html
登録日:2010/05/18 Tue 00 46 52 更新日:2024/08/24 Sat 20 23 38 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FER いいとこどり イカルス星人 ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団 ウルトラファイトオーブ ウルトラマン ウルトラマンギンガ ウルトラマンサーガ ウルトラマンジード ウルトラマンタロウ ウルトラマン列伝 ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 ウルトラ銀河伝説 キメラ キングクラブ ケンタウロス シーゴラス スカルグレイモン スタミナ不足 タイマーさえ仕事をすれば… タイラント タロウ ハンザギラン バイオハザード←ではない バラバ ベムスター メテオ ラスボス レッドキング 合体 合体怪獣 合体獣 大人気 大怪獣バトル 宇宙怪獣 怨念 怪獣 怪獣兵器 暴君 暴君怪獣 骨 強悪無比! 合体怪獣タイラント! その頭はシーゴラス! そしてその腕は超獣バラバ! 胴は恐るべき宇宙大怪獣ベムスター! タイラントとは、『ウルトラマンタロウ』を始めとするウルトラシリーズに登場する怪獣。 個性的なデザインと能力を持つ者が多い『タロウ』怪獣の中でも、特に洗練されたフォルムと劇中でのシンプルな強さ、 そして男の子の心をグッと掴んだ「合体怪獣」という要素から昭和シリーズのウルトラ怪獣の中でもとりわけ人気の高い強豪怪獣である。 【データ】 別名:暴君怪獣 身長:62メートル 体重:5万7千トン 出身:海王星 【概要】 『ウルトラマンタロウ』第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」にて初登場。 名前の由来は別名の通り、「暴君」の英語読みである「tyrant(タイラント)」から。 その正体はウルトラ兄弟たちに倒された怪獣・超獣・宇宙人の怨念が海王星に集まって誕生した怪獣。 合体した怪獣・宇宙人は以下の通り。 部位 担当怪獣 出典 備考 頭 津波怪獣 シーゴラス 『帰ってきたウルトラマン』 原作では倒されていない。 耳 異次元宇宙人 イカルス星人 『ウルトラセブン』 胴体 宇宙大怪獣 ベムスター 『帰ってきたウルトラマン』 背中 液汁超獣 ハンザギラン 『ウルトラマンA』 原作では倒されていない。 腕 殺し屋超獣 バラバ 『ウルトラマンA』 鎌と鉄球が左右逆になっている。 脚 どくろ怪獣 レッドキング 『ウルトラマン』 レッドキングには無い爪がある。 尻尾 大蟹超獣 キングクラブ 『ウルトラマンA』 「倒された怪獣の怨念の集合体」でありながら、備考の欄の通りシーゴラスとハンサギランは本来倒されていない。 一応シーゴラスはナックル星人が繰り出した個体が倒されているし、ハンザギランはそもそも誕生にサンショウウオの怨念が関わってるため、少々苦しいが理由付けはできる。 当時の学年誌や『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』の劇場パンフレットによると、「頭の角はブラックキングのもの」とされているが、 角がブラックキングというのは台本の段階ですでに決まっていた合体メンバーの怪獣だったとのこと。 それによると、角はブラックキング、頭は×××、手はバラバ、胴はべムスター、足は×××」としか書かれておらず、 他に決まっていたのはバラバとベムスターのみで、それ以外はデザイナーの鈴木儀雄氏自ら合体メンバーを考えなければならなかったとのこと。 現在ではブラックキングはタイラントの合体怪獣としてはカウントされないことが定着しているが、理由は不明である。 また、一説には首の鰭はオイルドリンカー、腕の体表はベロクロンとも。 オイルドリンカー、お前ウルトラ兄弟と戦ってすらいないのに怨念になるほどの恨みがあるんかい? 『マン』〜『A』の4作品から7体をチョイスなのでどこかから2体以上出典されるのは仕方ないとはいえ、それにしたって超獣で3枠も使うのはいささかチョイスが偏りすぎではないだろうか。(*1)ヤプールの怨念も混ざっていたのだろうか。 なんならメンバーがそれぞれウルトラマン達を大変苦戦させた強豪揃いの中で、割とそうでもないキングクラブが浮いてるというか場違いなようにも見える。尻尾攻撃ならエレキングやゴモラがいるだろうに。 とまぁ、素材のチョイスについては今も疑問符が残る点はあるものの、合体怪獣でありながら一つの怪獣として違和感なく完成されたデザインであり、ファンからの人気は非常に高い。 2016年に行われた「ウルトラ怪獣人気投票」ではゴモラ、バルタン星人、ピグモン、ゼットン、エレキング、メトロン星人、キングジョーら錚々たる顔ぶれと並んで、唯一昭和第二期作品からの上位8位にランクインを果たし、その人気っぷりは衰えるところを知らない。 その後のシリーズでも何度も登場しており、ゲーム作品などでもプレイアブルやボスキャラクターとして必ずと言っていいほど参戦する他、 『新ウルトラマン列伝』では前後編に分けてタイラントと合体した怪獣の特集が組まれるなどの待遇を受けている。 【戦闘能力】 合体怪獣なだけあって、案の定全身武器だらけ。 ベムスターの腹部の吸引口「吸引アトラクタースパウト」から出す強力な冷気や、バラバの両腕のハンマー&鞭と鎌、 キングクラブから受け継いだ口から吐く火炎「爆炎放射(デスファイヤー)」、 耳からはイカルス星人から受け継いだ「アロー光線」を放つなどの強力な武器を持つ。 当然、ベムスターの腹部で敵の光線などを吸引して自身のエネルギーにする事も可能である。 防御面も申し分無く、ウルトラ兄弟の必殺技をもってしてもダメージを受けないほどのタフネスさを誇る。 ズングリした体型に見合わず優れた飛翔能力を有し、土星から地球までわずか20分で移動する程速く、これはなんと光より2倍も速い。 また腕から発射する出典不明の謎の光線で救援のウルトラサインを消してみせるなど、知的な面を持つ。 設定では角からシーゴラスの能力である津波を起こせる……が現在まで披露されたことはない。 【活躍】 『ウルトラマンタロウ』 海王星で偵察をしていたあのゾフィーを圧倒的な力でボコボコ。「無敵のゾフィーが敗れた」 その後天王星で休憩していた所を初代ウルトラマン、土星でウルトラセブン、木星でウルトラマンジャックを立て続けに破り、 ついに火星にてウルトラマンAまでも倒すという、前代未聞のウルトラ兄弟5人抜きを成し遂げる。 そして遂に地球に飛来。ウルトラマンタロウ最大の敵になる…… はず……だった…… 戦闘直後は優位に立つが、あっという間にタロウにボコボコにされるいつもの展開に。 最後はタロウにブルーレーザーで鎖を引き千切られ、その鎖を「ウルトラランス」に変えられ串刺しにされて大爆発。 …と、このように1話で倒されてしまったのである。 鳴り物入りで登場した割にはかなりあっさり負けたような印象を受けるが、 タロウがそれほど苦戦しなかった可能性として「タロウが成長してウルトラ兄弟を超えていた」と「連戦でタイラントが疲れ果てていた」という二つの理由がある。 後者の説だとペース配分を知らない少々間抜けな怪獣というオチがついてしまうのだが…一応、後述のゲーム『FE3』だとこっちが取り入れられている。 …ぶっちゃけると、 ウルトラ兄弟と5連戦 しかもウルトラ兄弟が敗北する度に、各々のデータ(身長など)や主役作の解説を兼ねた回想パートに入る そのうえで最後にタロウと対決する これを30分で消化しようというのが無茶もいいところである。 タイラントはバードンやムルロアのように2~3部構成にしてもらえなかった己の不幸を呪ってもいいんじゃないかな。 なお『ウルトラマン列伝』ではウルトラマンゼロによってタロウに自分の武器を使用されたから負けたという新たな見解がなされている。 『新列伝』のタイラント特集では、タロウが「エースがバラバを倒した発想を利用した」とヒカルに語っている。 内山まもるによる漫画版『ウルトラマンタロウ』では喋りまくる(*2)。 いとも簡単に5兄弟を倒すと地球でタロウを倒そうとするが、タロウは東光太郎の時に右腕を怪我していた。 追い詰められたタロウは逃げるふりをしてタイラントを地球から引き離して太陽に向かう。 そして急激に方向転換し、タイラントはそのまま太陽の重力に引かれ、翼をもがれたイカロスのように堕ちて行った。 タロウからしてみればエネルギーの補給にもなるため一石二鳥の作戦である。タイラントがマヌケすぎるだけにも思えるが…。 『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』 CV:ガニメ 現在は事実上封印作品となった、タイ公開の映画。 宇宙怪獣のくせにドロボン、アストロモンス、ダストパン同様に地中からゴモラに率いられて出現。 ハヌマーンやウルトラ兄弟と大乱戦を繰り広げるも、ジャックのシネラマショット(ただし腕の構えが逆)を受けて、自分等が起こした基地の爆発に巻き込まれて一瞬で退場した。 ……後に仲間たちが受けた仕打ちを考えると、あっさり死亡できたタイラントはまだ幸運だったと言えなくもないだろう。 なぜこの面子にタイラントが?と思われるかもしれないが、これはチャイヨー側が撮影で使えそうな怪獣を倉庫から適当に見繕って来たため。おいおい…… 『大怪獣バトル』シリーズでの活躍 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』 キール星人のレイオニクス「グランデ」の怪獣として登場。 耳からのアロー光線や腹部による吸収を使い出したのはこの作品からである。 圧倒的なパワーと各パーツを生かした攻撃でレイのゴモラをボコボコにし、 続いてエレキングをも倒し消滅させ、レイを臨死状態にまで追い詰めた。 しかしレイが復活し、新たな力「ネオバトルナイザー」により更にパワーアップしたゴモラとリトラと再戦。 一瞬のスキを付かれゴモラの零距離超振動波を喰らい遂に倒された。 「真のレイオニクスバトル」だったためグランデも共に死亡した……と思いきや、 既にタイラントに見切りを付けていたグランデは一方的にリンクを切ってタイラントを捨ててしまった(らしい)。 なお河本ひろしによる漫画版ではミクラスとの一騎打ちで敗北した。 本作での着ぐるみは勿論新規造形。以降の作品でのタイラントは、この時に作られた着ぐるみがベースとなって使用されることとなる。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 怪獣墓場でウルトラマンベリアルが蘇らせた怪獣の一体として登場。 倒されたのは100体の怪獣軍団の中でも最後であり、ウルトラマンゼロの斬撃を受けて瞬殺された。 『ウルトラマンサーガ』 着ぐるみに若干の改造を加え、バット星人率いる怪獣兵器の1体として登場することが判明。 相手がウルトラマンレオという意外な対戦カードのため、期待が高まっていた。 ……が 尺の都合(もっといえば物語のテーマの都合上)で『サーガ』でのウルトラ兄弟VS怪獣兵器戦がカットされることが判明。 よくよく尺の都合に振り回される怪獣である。 カット分は『ウルトラマン列伝』で放送された。 やはり意外な対戦カードなため、余った者同士で組んだように見える。『タロウ』で光太郎を演じた篠田三郎氏の意向を汲んだ結果か。 他の皆(一応Aを除く)がかつては通用しなかった武器で勝利していく中、タイラントは順当にレオキックに敗れ去ったのであった。 まぁ、ベムスターの腹が意味をなさないレオ相手だと少々きついか。 この時期には密かに着ぐるみに改修が施されており、顔付きがより鋭くなって『タロウ』当時の頃の顔に近づいた。 以降はこの顔がデフォルトとなる。 『ウルトラゼロファイト第2部 輝きのゼロ』 テンペラー星人極悪のヴィラニアスと「極暴タッグ」を組んでゼロと戦った。 今までの個体以上にベムスターの腹を効率よく使っており、ゼロの光線や光線兵器が主体のジャンナインの攻撃を全て吸収して手こずらせた。 ちなみにベムスターの腹を狙われなくても光線を曲げて吸収することができる。 また格闘能力も通常のゼロと互角に戦えている程に優秀(さすがにストロングコロナゼロには吹き飛ばされたが)。 ヴィラニアスが光線を撃たれればタイラントが即座にカバーに入って吸収し、 タイラントが押さえ付けている隙にヴィラニアスがウルトラ兄弟必殺光線を撃つという悪役ながら見事な連携を見せた。 ストロングコロナゼロによって反撃を受けてしまいヴィラニアスに役立たずと言われてしまったが、 その後再びヴィラニアスと共にジャンボットとジャンナインの「鋼鉄のジャン兄弟」と対決することになる。 その後はいろいろあって状況を不利と判断したスライの指示を受けダークネスファイブと共に撤退。 エピローグにて時間逆行によりかつての肉体を取り戻したベリアル陛下と再合流している。 ダークネスファイブと同列のように並ぶシーンが多く、誰もそれにツッコまないどころかその光景に違和感が無いため、視聴者どころか公式ブログでさえもダークネスファイブの一員のように扱っていた。 「役立たず」とか言ったヴィラニアスもなんだかんだで可愛がっているようで、列伝でのダークネスファイブによる同族紹介回ではタイラントのことも嬉嬉と紹介している。まさに大出世である。 地獄のジャタール?そんな人もいましたね。 『ウルトラマンギンガ』 『劇場スペシャル1』にて登場。 異形の手のモノのエージェントであるイカルス星人が、他の6体のスパークドールズと自分自身をダークダミースパークでダークライブすることで合体。 正式名称は「タイラント(SDU)」 「並みじゃない怪獣には並みじゃない奴」と礼堂ヒカルがウルトライブした、「とっておきのスペシャル」ことウルトラマンティガと戦う。 最初は押されるものの、3分間の時間制限を指摘されて早く決着を付けようとするヒカルがゼペリオン光線を使ったことで、全て吸収して逆転。 しかし一条寺友也が駆るジャンナインが駆け付けたことで再び形勢逆転。 ジャンナインに撃った鞭をティガに切断され、蹴り返された鞭が突き刺さったところにジャンスターダストを受けて倒された。 ちなみに玩具のギンガスパークやダークスパークにも、素材7体を連続でスキャンした後トリガーを引くと、 「合体!タイラント!」という音声が鳴る隠しギミックがある。 ちなみに『ウルトラマンギンガS』に中ボスとして登場したファイブキングは、「新ウルトラマン列伝」第63回「チブル星人エクセラーのファイブキング超解析(前編)」にてチブル星人エクセラーがタイラントを参考にしたと公言している。 『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』 亡霊魔導士 レイバトスが自らの魔術とギガバトルナイザーの力によって復活させた。 尚、この時ギガバトルナイザーから7つの光が飛んでいきタイラントとなったため、 タイラント自体を復活させたのではなく素材の7体の怪獣を復活させた後合体させたと思われる。 レイバトスの暗黒の儀式を妨害しようとするゾフィーとジャックを足止めするために二人と戦い、圧倒的なパワーで追い詰める。 しかしレイバトスを倒す力を手に入れるための特訓を終え、新たな力を手に入れたオーブと特訓を施していたゼロとセブンが合流したことで形成が逆転。 ワイドショット、ワイドゼロショット、ワイドスラッガーショットの同時撃ちを受け、吸収もできずに倒された。 『ウルトラマンジード』 第9話「誓いの剣」にて登場。 ゼロの新たな相棒である伊賀栗レイトの娘・マユが発症したリトルスターに反応するかのように、リクの秘密基地の所在地である天文台に出現。 マユをペガに預け、リクはウルトラマンジード・プリミティブに変身しタイラントと交戦。 右腕の鎌と耳から放つ針状の光線(アロー光線)をかわすのがやっとだったが、レムから光瀬山麓にベリアル融合獣スカルゴモラが出現した情報を受けたジードは、参戦したゼロと共にダブルブレーンバスターを炸裂させて山麓へと向かった。 そしてタイラントと対峙したゼロは、ニュージェネレーションカプセルα・βを使いウルトラマンゼロ ビヨンドにネオフュージョンライズ。 タイラントの左腕から伸びた鎖鎌を飛行しながら蹴り返し、火炎攻撃をクワトロスラッガーで打ち消しビヨンドツインエッジに合体させる。 そして高速飛行ですれ違いざまに斬撃を繰り出し、その勢いを保ったままタイラントを滅多切りにし、ワイドビヨンドショットを炸裂させた! 俺の娘に手を出そうなんざ……二万年早いぜ! Vサインと共に、爆発四散するタイラント。 爆破を背にするゼロビヨンドに、レイトは「あのぉ~……マユは僕の娘です」とツッコむが、「……似たようなものだ」と言い返されるのだった。 因みに、召喚した描写はないが、超全集によれば、伏井出ケイが召喚したとの記述がある。 また、今回はベムスターの腹部を使った光線吸収は使わなかった。 【派生形態】 改造タイラント/EXタイラント PS2用ゲーム「ウルトラマンFighting Evolution Rebirth」とデータカードダス「大怪獣バトル ULTRAMONSTERS」に登場。 頭にジェロニモンの羽飾りとゴモラの下半身が追加され、ケンタウロスみたいな容姿に加えて目つきも蛇を思わせる縦長の瞳となり、より恐ろしい印象に。 特出すべきはそのサイズで、なんとウルトラマンの約二倍。そのためFighting Evolution Rebirthでは投げ技が効かない。 が、なぜか設定身長は69mと、7mしか大きくなっていない 必殺技も、「鎖で隕石を引っ張って敵に叩きつける」や「鎖で縛り上げて引きずり回す」などダイナミックな怪獣。 『FER』ではバルタン星人によって改造されたという設定。 この頃は「改造タイラント」と呼ばれており、大怪獣バトル参戦時に「EXタイラント」に改名された(*3)。 ウルトラモードでは第8話「進化の果てに」で小惑星でタロウと戦い、第11話「コスモス絶体絶命!」では異次元空間でコスモスを襲撃した。 『大怪獣バトル ULTRA MONSTARS EX』のストーリーモード第10話および、コミカライズの『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』にも登場。 ナックル星人とヤプールの共同技術により強化改造されたという設定で、ペダン星での戦争で最終手段として送り込まれた。 こいつの隕石落としが、ペダン星に壊滅的被害を与える決定打となった。 主人公イオの操るゴモラを苦しめるも、超震動波で地盤を破壊され、マグマに落ちて倒されたが…。 改造タイラントII/EXタイラント(デスボーン) 改造タイラントが骨だけになった姿。 体型は改造前のタイラントに戻ったが、腕の鎌が異様に巨大化しており、まさに「死神の鎌」のような形状となっている。 『FER』では改造タイラントが暴走し、更に怪獣の魂を取り込んだものとされており、 骨だけの状態で体力も低いが周りの怪獣の魂を喰らうことで復活する不死身の怪獣。 倒されるごとに怨念を吸収し復活するが、三種の必殺技全てで攻撃したあとに太陽が出現。 すると戦闘力が著しく下がり、回復能力が消えるため、そこで撃破することではじめて勝利できる。 解説では「怨念を吸い過ぎた結果、幽霊のような存在になってしまったため」とのこと。 『大怪獣バトル』ではマグマに沈んだEXタイラントが蘇ったものとされている。 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』にも登場。 ペダン星から脱出しようとするイオを襲撃するも、キングジョースカーレットのペダニウムランサーを頭部に受けて倒された。 プラズマルチタイラント ゲーム版『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に2弾から登場したプラズマ怪獣。 火山の惑星、氷の惑星のボスであり、初めて確認された2種類のプラズマソウルを併せ持つ怪獣。 …なのだが、これ以降一般怪獣であっても2種類のプラズマソウルを併せ持つのがデフォになってたりする。 通常のタイラントと比べると各部のパーツが巨大化し、異様な姿となっている。 EXタイラントと似た技を使用する他、炎と冷気を組み合わせて放つ「マルチヘルサイクロン」が必殺技。 斬撃系の武器を弱点とする。 ブラックプラチナタイラント 期間限定で出現した、希少な黒と白金のプラズマソウルを取り込み、怨念によってさらに強化されたプラズマルチタイラント。 弱点属性を持たず、能力も非常に高くなっている。 ゲーム中の名前表記はプラズマルチタイラントと変わらず、討伐数も同じ怪獣としてカウントされるが、討伐成功者には特別な称号が付与される。 ストロング・ゴモラント ゲーム『フュージョンファイト』にカプセルユーゴー第三弾から登場したゴモラとタイラントのベリアル融合獣。 合体メンバー的にはEXタイラントからジェロニモンを抜いてベリアルを足した組み合わせといえる。 また、タイラントの合体メンバーにはレッドキングがいるのでゴモラとレッドキングの融合獣であるスカルゴモラの間接的な強化形態ともいえるかもしれない。 その他の媒体における登場 『ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦!』 謎の黒幕により蘇り、怨敵ウルトラマンタロウを第5ステージ「火炎の星」に連れ去った。 このステージの大ボスとして登場し、雑魚敵としてレッドキングやイカルス星人など自身のモデルとなった怪獣たちを嗾けてくる。 『ウルトラマン倶楽部 戦え!ウルトラマン兄弟!!』 月面ステージに雑魚敵として登場。 …が、耐久力が高いだけでこれと言った特殊能力を持たず、更に7-5にしか出て来ないため印象に残りにくく扱いが不遇である。 やたら出てくる[[ゴドラ星人]]や地形無視して飛び回るベムスターの方が目立つ 『ウルトラ闘魂伝説』 猛烈に強いラスボスとして登場。 『スーパーヒーロー作戦』 宇宙犯罪組織ETFに所属する、マグマ星人のペットとして登場。早い話、ブラックギラスとレッドギラスの代わり。ひでぇ! 『ウルトラマン Fighting Evolution 2』 使用キャラの1体としてシリーズ初参戦。 シナリオ「大地球侵略作戦」では、ヤプールの誘いにより結託した宇宙人連合により怪獣墓場の死体を合体させられて復活し、地球に襲来。 なんとかタロウが撃破したが、太陽光を得られない夜に強敵と戦ったためタロウは疲労困憊し、宇宙人連合に捕えられてしまうため、負けたにしろチームに貢献したことにはなった。 『ウルトラマン Fighting Evolution 3』 使用キャラの一体として登場。 ウルトラモードに『ウルトラ兄弟を超えてゆけ!』の再現ステージがあり、原作通りタイラントにゾフィーから順にウルトラ兄弟で挑むことになるが、 当然というべきかタイラントは非常に強く設定されており、最初に戦うゾフィーで勝つのはゾフィー自身が弱体化補正を受けていることもあって至難の業である。 特にHARDモードでのクリアは熟練者でも完全に運が絡む(そもそもEASY以外が鬼門)。 なお、ゾフィーで倒さずともマンで倒してもクリアランクはSランク確定となり、それ以降は一段階ずつ確定評価が下がる。 そのため、セブン以降はぎりぎりで倒せそうなときはわざと負けて次に繋ぎ、HPと残り時間のクリアランク条件を満たすのがよい。 『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』 使用キャラの一体として登場し、先述の改造タイラント、改造タイラントⅡも初登場。 本作では前作『FE3』のCGモデルに少し手が加えられており、両腕の鎌と鉄球が従来よりも大型化してる。 性能としては典型的なテクニカルファイターであり、特にワイヤーを振り回してのチャージアタックはリーチも技のスピードも高く、不意に放たれると避けるのは至難の業。振り回す時の風を切る音が聞こえたら要注意。 また、全キャラで唯一マウントポジションからネビュラコンボが派生する。コマンドも簡単なので自分でタイラントを使う場合には是非とも活用したいところ。 必殺技はレベル1が「冷気噴射」、レベル2が「火炎放射」、フィニッシュ技は敵の身体をワイヤーでブッ刺して束縛し、引き寄せた勢いで敵を鉄球で殴り飛ばす「暴撃ハンマーパンチ」。 ワイヤーを刺す時のSEが妙に生々しいため、結構エグ技。 ウルトラモードでは第5話「燃えろ!怪獣退治」で復活するが、EXレッドキングの前座である……。 『グレイトバトル フルブラスト』 ヤプールに操られ、ボス敵の一体として登場。 ヒーロー達の倍以上の巨体となっている。 『ロストヒーローズ』 ショッカーにより、過去に登場した怪獣たちの死体をより集めて作り出される形で登場。 序盤から存在自体は示唆されるがなかなか登場せず、ショッカー・キューブ終盤で中ボスとしてヒーローたちの前に立ちふさがる。 なお、本作ではヒーロー達に倒されたシーゴラス夫妻は死亡しているのだが、シーゴラスでは無くシーモンスの頭部が切り取られているというミスがある。 『ウルトラ怪獣モンスターファーム』 隠し怪獣枠として登場。 ライフや力が上がりやすい典型的なパワータイプで命中の伸びもそこそこ。 なのだがかしこさが伸びにくい割にはかしこさ技が多く、寿命も短めなのが痛いところ。2種の桃をきっちりあげて育てていこう。 冒険のダメージ床三種を全て無視できるため事前に隠された通路を開けておけば冒険もいけたりする。 3DモデルはFE3以来のもの。それゆえ少々粗も目立つが、逆に言えば10年以上経ってなお使えるモデルを用意したFE3がいかに優れていたかの証明でもある。 また、固有能力は「疲労が上がりにくい」というもので、育成のためにタイラントのクッキーを狙うブリーダーは後を絶たない。 『ウルトラマン超闘士激伝』 闘士怪獣五獣士のゴモラが「怪獣帝王」を名乗っていた時代の不良グループの現ヘッド。 改心し正義の怪獣になったゴモラを「いい子ちゃんぶったザコ」呼ばわりし、アストロモンスやドロボン、ダストパンと共に宇宙を荒らし回っていた。 メンバーで察しがついただろうが、つまり『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』版のタイラントである 第3回銀河最強武闘会に出場し、予選のバトルロワイヤルでウルトラマンパワードを4体がかりで襲おうとするも逆に一蹴される。 『ぱちんこウルトラマンタロウ』 TVとは異なり、地球に辿り着いたのは夕方になっている。 鎖鎌でタロウを苦しめたが加勢に現れた初代マン、セブンにより形勢は逆転。 最後は空中高く放り投げられ、スペシウム光線・ワイドショット・ストリウム光線の同時攻撃を受け大爆発した。 余談 タイラント登場回の『タロウ』OPには、「35大怪獣/宇宙人登場」と表記されており、出演者スタッフクレジット表記の尺を詰めてまで怪獣紹介に割いていたが…… 典型的なOP詐欺である。 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の続編として製作される予定だった、タロウを主役に据えた没作品には、タイラントの強化版の「グランドタイラント」が登場する予定だった。 全体的にEXタイラントに似た姿だが、新たにゴモラの角と尻尾、エレキングの角と尻尾、ツインテールの尻尾、バキシムの顔と尻尾、アストロモンスの鞭と鎌が追加されている。 なお、設定画自体は映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』のDVDにて確認可能。 追記・修正は、兄弟からのサインを見落とさないようにしてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とてもよくわかりました。ちょうど、タイラントについて知りたかったんですよ。 -- ニッシーらーめん (2013-08-06 01 16 45) バードンの頭、ゼットンの身体、ゴモラの尻尾、ドラゴリーの腕、ライブキングの心臓さえあればもっと強かったかも・・・・・・ -- 名無しさん (2013-08-06 22 51 09) まぁ、ぶっちゃけると兄弟全員出して過去作を振り返る回だったらからなんだけどな、タイラントがあっさり負けた理由。 -- 名無しさん (2013-08-25 18 32 29) パーツを構成する怪獣、超獣、ソフビ化決定ッ! -- 名無しさん (2013-08-25 20 14 49) 必殺のM87光線を使えるゾフィー兄さんを倒すなんて恐ろしいヤツだ(棒) -- 名無しさん (2013-08-25 20 20 05) 敵投げるだけで殺せる初代マン倒すのも凄いwww -- 名無しさん (2013-08-25 22 50 33) この話の登場怪獣数が半端ない -- 名無しさん (2013-08-26 01 15 56) そして噛ませにしたウルトラ兄弟と同じように自分も噛ませになるタイラント -- 名無しさん (2013-08-26 11 16 09) ギンガ劇場版でも活躍してくれるようで俺得 -- 名無しさん (2013-08-31 11 40 12) ハンザギランの背中使ってるんだったらもう少し体力あっても良かったんだが。 -- 名無しさん (2013-09-17 20 09 19) レッドキングの脚…どうみてもデザインが違う。蛇腹ではなくトウモロコシみたいだ。というかレッドといえば足ではなく腕力だろうに。 -- 名無しさん (2013-10-02 11 26 47) ↑レッドキングの怪力は強靭な足腰あってこそだからチョイスは間違っていないと思う -- 名無しさん (2013-10-02 11 35 21) ゾフィーが負けた事ばかりネタにされる回だが、初代マンの扱いも酷い。身長をナレーションに間違われた上、戦闘ではまったくいいとこ無し。次のセブンが割と奮闘していただけに益々…。 -- 名無しさん (2013-10-02 12 00 42) シーゴラスの頭(宇宙空間じゃ津波起こせない)、イカルス星人の耳(怪獣なので知力はほぼ不用)がまったく生かされてない気が・・・・・・・ -- 名無しさん (2013-10-02 23 13 30) 個人的にボディのベムスターと腕のバラバ、足のレッドキングは良い気がするけど他は…… -- 名無しさん (2013-10-02 23 41 41) どうでもいいけど木星と土星はガス惑星だから着陸できまへん。 -- 名無しさん (2013-10-02 23 56 13) ↑確か土星はブラック星人が基地建ててなかったっけ? どうでもいいが -- 名無しさん (2013-10-23 19 27 30) それにしても、なぜ5兄弟はあのタイミングで太陽系をウロウロしていたんだ? -- 名無しさん (2013-10-23 19 38 29) ↑タイラントの怨念に呼び出されたとか。 -- 名無しさん (2013-10-23 23 18 06) コイツのデザインモチーフはもしかして妖怪の鵺(ぬえ)? -- 名無しさん (2013-11-22 22 48 38) ウルトラサインはすぐに消された為、他の兄弟にこいつの情報は伝わらなかった…ではなぜ兄弟達は、こいつに自分から襲いかかって行ったんだろうか?悪い怪獣で地球に向かってるなんて知らないんだから、良いか悪いかもわからない怪獣が無人の惑星で一休みしてるだけにしか見えないのでは? -- 名無しさん (2013-11-22 23 35 40) ↑×9 カラータイマー点滅まで粘れたのは初代兄さんだけやから(震え声) -- 名無しさん (2013-11-22 23 50 26) タイラントって初代~エースまでの怪獣しか合体していないんだな。タロウにあっさりやられた理由は「タロウの怪獣が合体していないからタロウの戦闘データが無かった」という可能性もあるな -- 名無しさん (2014-01-28 12 56 09) シーゴラスやハンザギランについてはそれぞれ、MATに破壊された角の怨み、環境破壊で死んだ山椒魚の怨みが代わりになったってことでいいんじゃない? -- DCD (2014-01-28 20 22 36) ↑2ゾフィーは? -- 名無しさん (2014-01-28 23 11 17) ↑・・・バラバじゃね? -- 名無しさん (2014-01-28 23 14 36) ↑3 案外ナックル星人が出した個体なのかもね -- 名無しさん (2014-03-14 19 36 25) ↑7 冒頭のナレーションで「大宇宙の凶悪暴君と呼ばれる」って説明があったから、そういう事実が知れ渡ってるんじゃない? -- 名無しさん (2014-03-23 18 45 47) レッドキングあたりはウルトラマンを恨めるほどの知能ないと思うんだが・・・・ -- 名無しさん (2014-03-23 18 51 00) 大怪獣ラッシュのタイラントはすごいカッコいい。 -- 名無しさん (2014-04-30 18 36 04) タイラントの頭になった怪獣って・・・地味? -- 名無しさん (2014-04-30 18 52 17) 怪獣VOWでも「シーゴラス生きてるじゃん!!!」って突っ込まれてたな -- 名無しさん (2014-05-10 13 10 47) ジャンボキングとタッグを組ませたくなる ちょくちょく妙なもんが混ざり込んでるのも共通してるしw -- 名無しさん (2014-05-10 13 22 23) ↑ある本だとジャンボキングと戦うとタイラントが勝つと書いてあった。 -- 名無しさん (2014-05-10 14 41 42) ぶっちゃけ太陽エネルギーが弱くて弱体化してる5兄弟を倒しただけで、元々タイラント自身はそんなに強くはないんじゃないか? -- 名無しさん (2014-05-19 23 38 45) ↑ウルトラマン一話みりゃ分かるけど3分しか持たないのは「太陽エネルギーは地球では急激に消耗する」からなんよ。ウルトラ銀河伝説とかウルトラマン物語とか見りゃわかるけど、宇宙空間、もしくは地球以外の惑星なら太陽エネルギー残量なんか殆ど気にせず戦えるっぽいから太陽系内の戦いだったら特に問題は無い。そもそももし太陽からの距離に比例して太陽エネルギー残量が減るんだったら冥王星にいるゾフィーなんか10秒くらいでぶっ倒れるぞ -- 名無しさん (2014-05-20 02 00 31) 地球上だとディファレーター光線が大気に邪魔されて微量しか吸収できないみたいだしな。 -- 名無しさん (2014-05-20 09 35 44) ↑そんな劣悪な環境で戦ってて防衛チームより強いって凄いな。 -- 名無しさん (2014-05-20 10 00 09) ↑弱点でもあるとはいえ、カラータイマーさんが仕事してるってことでもあるよね -- 名無しさん (2014-05-20 10 01 56) ただの寄せ集めにおわっていない所もタイラントの魅力の一つだと思う。パーツの元になった一部怪獣達よりも知名度や人気で圧倒してるのも面白い。タイラントは知ってても元になった怪獣は知らない人って結構いたし -- 名無しさん (2014-06-09 07 42 16) そもそも元の怪獣と似てねーし。レッドは蛇腹じゃなくトウモロコシみたいだし、バラバは左右が逆だし。 -- 名無しさん (2014-06-09 15 42 25) 因みにハヌマーンに出てきたのはすぐ死にましたが、あれはタイラントではなくタイランドというパチモンです。 -- 名無しさん (2014-06-09 15 52 12) 使える遠距離攻撃技を見ると耳からのアロー光線はイカルス、腹からの冷却ガスはベムスター、で火炎放射は尻尾のキングクラブから受け継いだものなんだとさ(バラバ涙目) -- 名無しさん (2014-06-12 16 59 03) 新列伝のタロウによるとタイラントを倒すか有効化を与えるにはバラバの両手の武器をタイラントにぶつけるのがいいらしいし・・・弱点じゃねえか! -- 名無しさん (2014-06-12 17 09 31) ↑2 実はバラバも火を吐くことができるぞ。もしかしたら二匹の火炎放射の能力が合わさったからエースを一撃でダウンさせられたのかも? -- 名無しさん (2014-06-12 18 00 01) ベムスターって冷却ガスなんて吐けないはずじゃ… -- 名無しさん (2014-06-12 18 36 30) ↑実はあれはベムスターじゃなくてハンザギランの能力だって説がある。列伝だとあんなに打たれ強かったのはハンザギランのタフネスを受け継いだからじゃないかとも言われてた。 -- 名無しさん (2014-06-15 02 28 17) 「タロウにあっさり負けたのは別にタロウには恨みがなかったから」って説を見たことがある -- 名無しさん (2014-06-15 03 25 03) ↑4うん、知ってる。新列伝のタイラント特集の時に火炎放射は頭のシーゴラスじゃなくて尾のキングクラブの能力だって言われてたんだ -- 名無しさん (2014-06-15 08 48 05) ジャックは顔のシーゴラスが善良な怪獣だって知ってるから戦い辛かっただろうな・・・・・・ -- 名無しさん (2014-06-26 23 35 16) ↑5あれは外の冷気を吸収したのを強化してセブンに吹き付けてやったものだと思ってたよ -- 名無しさん (2014-06-26 23 47 49) なんかこないだの新列伝でイカルスが「シーゴラスは頭のイカした角を構成している」って言ってたな。ということはあの頭はシーゴラス本人?じゃなくてMATに折られた角の怨念ということに・・・? -- 名無しさん (2014-06-27 02 22 26) ゼロファイトとギンガで改めて実感するベムスターの腹の使い勝手の良さ -- 名無しさん (2014-06-27 08 08 06) ↑2 ナックル星人が出した個体も角破壊されてるから、その二つ分の角の怨念なのかもね -- 名無しさん (2014-06-27 10 45 14) ↑恐らくそっちは死んでるみたいだから角と二つ分と倒された分の怨念なんだろうな(背中側に突き出てる角もシーゴラスの物だし) -- 名無しさん (2014-06-27 10 49 05) 一時期後頭部の角はブラックキングの角だっていうデマ?が流れてた時あったよな。あれなんだったんだろ -- 名無しさん (2014-06-27 16 16 57) ↑一応、デマっていうよりは公式情報?だったんだよ。ギンガの劇場版パンフにも確かそれについて書かれてた気がする -- 名無しさん (2014-06-27 17 23 04) 当時の学年誌の記述だな、ブラックキングの角にオイルドリンカーの鰭、ベロクロンの体表も含まれてるっていう -- 名無しさん (2014-06-27 17 46 46) 冷凍光線も表に出てない怪獣の能力じゃね? -- 名無しさん (2014-07-15 13 27 49) ダークネスファイブ可愛いなオイwww -- 名無しさん (2014-07-15 14 50 36) ↑×2 MXで再放送してるタロウを見たけど改造ベムスターは、腹から冷凍ガスのような物を出してたな -- 名無しさん (2014-07-15 16 52 56) ↑2見てふと思ったんだがこいつウルティメイトフォースゼロにおけるピグモンに相当するポジなんじゃ・・・。 -- 名無しさん (2014-07-15 17 05 12) ↑そしてダークネス5の面々とタイラントはかつて同族がウルトラ6兄弟と戦っていて各々対応しているように見える。テンペラーはタロウとタイマン及び兄弟全員と対峙したのに対し、タイラントはゾフィーとタイマン対決しなおかつウルトラマン物語冒頭でも戦っている。つまり何が言いたいかというとゾフィー兄さんはウルトラ兄弟におけるマスコットポジションなんだよ!! -- 名無しさん (2014-07-15 17 26 29) ああマスコットだったのか、じゃあ弱いのも仕方ないな、みたいな反応が欲しいんですか -- 名無しさん (2014-07-15 17 30 26) ↑あ、うん、ごめん・・・。 -- 名無しさん (2014-07-15 17 45 48) EX登場は無理でしょうなあ…最近二人入りの着ぐるみが避けられてる感じがする上に二倍も膨れ上がらせるには色々面倒くさそうだし。 -- 名無しさん (2014-07-17 20 12 37) ↑EXは二人所か三人必要な姿だもんなぁ、デスボーンは又違う理由で難しそうだが -- 名無しさん (2014-07-17 20 16 12) ↑まあ超8兄弟の没企画に似たような体型のグランドタイラントが出る予定だったから予算と機会さえあれば出れるんじゃない?・・・あっちはCGだったかもしれんが。 -- 名無しさん (2014-07-17 20 31 18) ところでこいつの身体のパーツを構成する怨念たちってこいつが誕生する度に毎回同じ面子が集まってこいつを生み出してるのかな? -- 名無しさん (2014-09-05 22 29 08) ↑恐らく最初だけ、それ以降はタロウの時に倒された個体が怨念化してるんだと思う -- 名無しさん (2014-09-05 22 42 43) ↑5 確かに最近はケンタウロスタイプ少ないからね。出すとしたらベリュドラとかみたいに合成でなんとか...ならないかな? -- 電王牙 (2014-09-05 23 38 49) 時代を経るごとにどんどんソフビの出来が良くなってるよね -- 名無しさん (2014-09-17 19 16 08) オール有名怪獣で構成してたらバランス悪くなってただろうしパーツはこれで正解だよな -- 名無しさん (2014-11-29 13 24 42) ↑続き しかし有名怪獣だけで構成しなおかつカッコイいファイブキングさんもいるんだよな -- 名無しさん (2014-11-29 13 26 17) グランドタイラントを出すならキングギドラばりに躁演でやってほしいなあ -- 名無しさん (2014-12-10 19 37 55) 「合体!」 「聞いて驚け!」 「見て笑え!」 「われらヴィラニアス様の一の子分!!」 -- 名無しさん (2014-12-11 14 17 43) こいつといいブラックキングといいキングパンドンといいそろそろACTシリーズ出してもいいと思うんだが -- 名無しさん (2014-12-14 17 11 16) ↑他は判るけど何故にキングパンドン? -- 名無しさん (2014-12-14 17 36 54) ↑近年の登場数や知名度的に妥当かと・・・あとダークネスファイブ -- 名無しさん (2014-12-15 08 32 26) EXタイラントのソフビ…は望めないか… -- 名無しさん (2015-01-19 19 42 06) EXタイラントは設定上身長69メートルらしい。・・・ウルトラマンの倍以上の大きさというのが強調されていて、どう見ても100m以上あるのだが、スペック上7mしか大きくなっていない不思議。 -- 名無しさん (2015-01-19 19 54 49) 最近タイラントが増えすぎな気がするけどどんだけこの怪獣超獣宇宙人達7人は仲が良いの? -- 名無しさん (2015-02-27 17 08 13) ウルトライブ勢を除いても、タロウ本編から一万年弱は経ってるからな。もうタイラントって概念ができちゃてて集まりやすいんでしょ -- 名無しさん (2015-02-27 17 17 18) 構成している内、宇宙人が1体、怪獣が2体、大怪獣が1体、超獣が3体。これらがうまく合体してていい。 -- 名無しさん (2015-05-12 21 44 10) 最近は冷気放出と爆炎放射を使わなくなってしまったな。その代わりに昔使わなかったアロー光線と光線吸収は使ってるが。必殺技のハイブリッドヘルサイクロンを一度映像作品で見てみたいのだが。 -- 名無しさん (2015-05-12 21 53 30) 何故ヤプールは超獣ではなくコイツを連れて来ないのかを考えてみたが、そもそもヤプールクラスの異次元人では従えさせることさえできないと納得してしまった -- 名無しさん (2015-07-03 21 30 02) ヴィラニアスのタイラントは間違いなく歴代最強(ゲーム等を除く) -- 名無しさん (2015-07-11 23 46 20) ↑3最近のタイラントは目に生気が燃えている、初代のようにイカれた目になれば可能かもしれない -- 名無しさん (2015-07-12 01 11 43) 7体中3体が超獣なのは、やはりヤプールの怨念が強いからかね -- 名無しさん (2015-09-05 20 05 50) ↑2 帰マンあたりからこういう<◎>眼付きの怪獣が増えたんだったな。戯画的で恐い。 -- 名無しさん (2015-11-02 18 54 25) ↑4そういえば、ビームを問答無用で曲げて腹部誘導するのはあの個体ぐらいだよな -- 名無しさん (2015-11-24 00 55 10) 結局タロウにアッサリ負けたのは尺の都合だろうが理由付けるにしても連戦の疲れってのは解釈としては厳しいな 火星で休憩もせずに地球に来たタイラントが間抜けって事になる 見る限り知能は高そうだが 怨念説に関しては無敵のゾフィーが兄弟一のポンコツ野郎って事になる -- 名無しさん (2015-12-14 19 03 23) ゾフィーに本気出して休憩。タロウの力量が上がってた。あとはやっぱり列伝以降のタイラント自身の武器を逆利用されたからが一番しっくりくるかなぁ。兄弟側もタイラント側も(一応)たてられるし -- 名無しさん (2016-02-28 05 34 20) ゾフィーに倒された怪獣いないぞ。 -- 名無しさん (2016-07-09 22 14 08) ウルトラマンFE2みたいに、ヤプールの怨念が怪獣の怨念を集めてタイラントを作ったとしたら、ゾフィーへの怨念があってもおかしくはないよな。直接倒された怪獣が材料にいなくても、ゾフィーはヤプール事件には4回ほど関わってるし、ヤプールの怨念の対象にはなるだろうから -- 名無しさん (2016-08-13 20 02 17) 怨みの力でブーストされるなら、ゾフィーに対してはそれがなかったのでその分地力で立ち回らなければならず、後の疲弊に繋がった説をとりあえずでっち上げてみる -- 名無しさん (2016-09-19 11 43 40) 動物のお医者さんにこういうレース前に疲れ果てる犬いたなぁって思いだした -- 名無しさん (2016-11-02 13 14 48) ↑4アリブンタ&ギロン人は? -- 名無しさん (2016-11-02 13 25 09) ↑「タイラントの材料になった怪獣の中には」ゾフィーに倒された怪獣がいないって意味でしょ -- 名無しさん (2016-11-02 23 08 02) バイオハザードに全く同じ名前のヤツがいるからちょっとややこしいかも?(笑) まあこっちの方が先だがwww -- 名無しさん (2017-04-29 09 32 57) ↑暴君って意味のある言葉だし被るのは仕方ない、項目名にはウルトラ怪獣表記されてるし此処でややこしい訳では無いしな -- 名無しさん (2017-06-03 18 20 38) ウルトラ兄弟なぎ倒して地球へ到着した怪獣だけど1話完結型って珍しいよな -- 名無しさん (2018-12-23 15 33 50) 記事にも書いてある通り一説にはオイルドリンカーも合体しているとされるが、ウルトラ兄弟と戦っていないあいつにどんな怨念があったのだろう。仲間の超獣たちの敵討ち? -- 名無しさん (2019-10-08 22 18 40) ↑ついぞウルトラマンと戦えなかったことの無念....じゃないよな -- ナナシモドキ (2020-04-11 17 40 09) タロウと戦うよりも街の破壊を優先していたように見えた。あるいはそれも、彼に負けた理由かな? -- 名無しさん (2020-05-20 19 20 09) イカルス、ベムスター、レッドキングはいて今回新たにバラバが新造 残り3体の合成元も単独で登場することはあるのか -- 名無しさん (2020-11-01 21 10 59) こちらも超獣の力で痛みも恐怖もないのか。 -- 名無しさん (2020-11-15 21 17 49) 怪獣バスターズpowerdには一応メイン怪獣に抜擢されたけど、あまりメインには絡まなかった。スカイドンやキングザウルス三世、ソリチュラにも亜種が用意されたのに、彼には何もなし -- 名無しさん (2020-11-15 21 34 57) こいつの回では回想シーンの怪獣も等しく「今週の登場怪獣」扱いして字幕で名前を出した為、そいつらが実際にウルトラ兄弟と大混戦を演じることを期待して裏切られたチビッ子が多かった…のか? -- 名無しさん (2021-04-02 22 57 44) この記事もそうだけど、尺の都合で戦闘シーンとかだいぶ巻いて進んでるせいで実力を過小評価されがちな風潮があるよね -- 名無しさん (2021-04-07 11 59 21) ハンザキランはサンショウウオに戻った後寿命で死んだからじゃね。 -- 名無しさん (2021-06-19 01 29 17) 素直に考えればウルトラ兄弟を不休で4タテできるような化け物に一人で休憩を挟まざるを得ないほどに追い詰めたゾフィーがそれだけ強かったってことなんだろうけど -- 名無しさん (2021-09-02 11 59 10) 内山まもるの漫画版は耳がイカルス星人だったのでイカロスの様に…って事なんだろうか…… -- 名無しさん (2021-12-21 18 27 29) 怪獣ファームだと、固有イベントで合体怪獣故の悩みを持っている様子。そのままの君でいいんだよ……。 -- 名無しさん (2023-01-23 01 18 21) ↑4 あるいはハンザギランになれることはなくなったことで、消滅したハンザギランの概念の怨念、みたいな -- 名無しさん (2023-02-27 21 46 35) タイラント「仙豆さえあれば...」 -- 名無しさん (2023-06-16 20 04 36) 5兄弟との戦いで消耗したの方が負けたウルトラマン達の戦いも無駄じゃないって思うからこの説の方が好き -- 名無しさん (2024-06-29 08 57 10) これだけ色々な怪獣 -- 名無しさん (2024-08-24 20 23 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/158.html
「ポケモンの解放(ぽけもんのかいほう)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者はかのん。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 一人称で書かれた作品である。 ポケ徹短編企画のお題【たびだち】に投稿された。 あらすじ 登場人物 データ 2010年11月21日掲載 同日修正 関連項目 かのん リンク ポケモンの解放(短編ノベル集)
https://w.atwiki.jp/pokerin/pages/20.html
ポケモンBBS民の企画で運営されたポケモンBBSの大会。 PVもyoutubeで2つアップされており、中々有名なイベント ルールは シングルフラット 6350 準伝説ポケモン 一体 メガ進化枠 一体 対戦相手は 都合のつく相手 から選ぶ総当たり戦。 そしてこの大会ならではの特別ルール エントリー時に名前に出たポケモンを必ずPTに入れる どういうことかというと、このBBSは名前を空白の状態でコメントを投稿すると、 ポケモン名@道具の組み合わせで自動的に名前が決定する。それを利用してエントリー時に出たランダムのポケモンをPTに 入れようという特別なルールである。 BBS杯出場者 №1 かいと パートナー:チラチーノ №2 noname パートナー:ピカチュウ №3 axel パートナー:パチリス №4 ユウナ パートナー:ミミロップ №5 ケチャップ パートナー:バクフーン №6 magnet パートナー:フローゼル №7 りゅう パートナー:デンチュラ №8 A パートナー:フライゴン №9 par パートナー:ゴーリキー №10 ハト パートナー:タッツー №11 むらびとA パートナー:クラブ №12 ゆうちゃん パートナー:アーケン №13 Kブルー パートナー:ブリガロン №14 ナスターシャ パートナー:カクレオン №15 みなけん パートナー:アギルダー №16 リーシャ パートナー:ヒノアラシ №17 ガラシャ パートナー:ケッキング №18 アルカ パートナー:ハブネーク №19 あいら パートナー:ドリュウズ パートナーは進化系を可(例、タッツー→キングドラ) 決勝ルール 上記のルールはあくまでも予選である。その予選から成績上位の者が決勝ルールで対戦し、優勝者を決める。 決勝進出者は ナスターシャ axel par りゅう アルカ むらびとA の6人詳しい順位などは後述のPVを参照してほしい。(再生数伸ばしたいとかそんなんじゃないです(・_・;)) そして決勝の特別ルールとは**8パートナーズルールである。 ルールは あらかじめ自分のパートナー を含めた8匹のポケモンを登録 それを公開する。 その中から4匹を選出し、 他の2枠を自由枠とし PTを構築。 そこからシングルフラット 6350 でバトルをする。 総当たり戦 そしてここでもこの大会の特別ルール エントリー時に名前に出たポケモンを必ずPTに入れる 要するに自分のパートナーポケモンを8匹の見せ合いの中に投入しなければならないということ。 また、最終的な6匹のPTの中にも入れなければならない。バトルへの選出は自由。 出場者のパートナーズについてだが、これについてもPVを参照してほしい。(決して再生数伸ばしたいとかry) PV BBS杯のルールなどを明記した動画である。youtubeにアップロードしている。 制作者は大会出場者のあいら。 https //www.youtube.com/watch?v=GKoCR19M8kE ポケモンBBS杯 PV https //www.youtube.com/watch?v=ce77vn_AfEI ポケモンBBS杯 決勝戦 PV 5/24 無事に幕を閉じた。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1670.html
ポケモン別考察 個別のポケモンに主眼を置いたまとめや考察の置き場です。 容量の関係で行ごとに分割しました。 今後の運営の状況次第ではさらに細かく行ごとに分けたり、ポケモンごとに個別ページを作成したりもしようかと思います。 詳しい作品と詳しくない作品が管理人を含めた利用者一人ひとりにある都合上、内容の濃いコンテンツとするためには、 「それぞれが自分の詳しい作品や、自分なりの起用法について加筆をする」という事が今まで以上に欠かせないかと思いますので、 皆様の積極的な参加を期待しております。 あ行のポケモン か行のポケモン1(か~き) か行のポケモン2(く~こ) さ行のポケモン た行のポケモン な行のポケモン は行のポケモン1(は~ひ) は行のポケモン2(ふ~ほ) ま行~や行のポケモン ら行~わ行のポケモン ご意見所 ※建設的な意見の提案のためのスペースです。建設性の薄い難癖などはコメントアウト、削除などの対応を致します。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 加筆 ドククラゲの項目に ポケモン4コママンガ劇場で理髪店の店長を努めていたことから進化前のメノクラゲ共々理容師のキャラクターにも起用できる。 フシギバナの項目に ポケモン4コママンガ劇場でポケモン村の村長を努めていたことから村長のキャラクターにも起用できる ライチュウの項目に ポケモン4コママンガ劇場でピカチュウのガールフレンドだったことから主人公のガールフレンドにも起用できる。 -- (ユリス) 2021-08-14 11 41 46 ウソッキー:茶色い枝から丸く緑の葉が生えた外見からマスカットに例えられる オニゴーリ:進化前のユキワラシは米のキャラクターに起用される -- (名無しさん) 2021-08-11 09 29 13 スナヘビ:第8世代に登場した蛇型ポケモン。砂漠地帯に生息し、穴を掘りながら食べた砂を首回りの砂袋に溜め込んでいる。敵に出くわすと鼻の穴から砂を噴射し敵の目をくらました隙に穴を掘って逃げる。気怠げな表情をしており、模様も涙に見えるだけあってあまり好戦的ではなさそうな見た目をしている。同じ蛇モチーフのアーボ、ノコッチ、ハブネーク、ツタージャがライバルにいるが、特性すなはき、ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2021-02-06 21 01 03 考察の説明文に追加 クレセリア:配色とメスしかいない点から金髪のヒロインに起用される。前述と同タイプのルージュラがライバルにいるが、専用技としてみかづきのまい、フェアリータイプの技としてつきのひかり、ムーンフォースを覚えることで差がつく。 ウルガモス:進化前のメラルバはマンゴーのキャラクターに起用される。 ナマコブシ:見た目からチョコレートのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2021-02-06 20 14 36 ドラメシア:元は古代の海で暮らしていたポケモンで、死んだ後は長い年月を亡霊として蘇り、かつての住処をさまよっている。モチーフはディプロカウルスだと思われる。同じドラゴン・ゴーストタイプのギラティナがライバルにいるが、特性クリアボディ、スピードスター、のろいが覚えられる点で差別化できる。 ドロンチ:進化前よりもディプロカウルスに近いシルエットが特徴。せわやくポケモンという分類の通りに頭に小さなドラメシアが乗っかっている。全翼機に似た外見に違わず時速200キロで上空を飛行できることから飛行メカに起用できる。 -- (ユリス) 2020-10-25 17 26 14 ファイヤー(ガラルのすがた):倣岸不遜な性格であり、邪悪なオーラが体の表面に燃え盛る。オーラを浴びると強い疲労に襲われる。同タイプのドンカラス、バルジーナ、かつ伝説系のイベルタルがライバルにいるが、専用技のもえあがるいかりで差をつけられる。 フリーザー(ガラルのすがた):周囲を見下し、れいこくポケモンという分類から悪タイプのように見えるが、エスパー・ひこうタイプ。強力なサイコパワーを放って宙に浮いているが、ほとんど羽ばたかない。同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、かつ伝説系のルギアがライバルにいる。専用技のいてつくしせんで差別化できる。 サンダー(ガラルのすがた):羽毛が退化した代わりに頑丈な足で力強く台地を走れるようになった。そのモデルはエミューだと思われる。同タイプで鳥型のバシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトがライバルにいるが、専用技のらいめいげりで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2020-10-06 17 43 13 バドレックス:第8世代に登場した伝説ポケモン。鹿のような顔立ちをしており、巨大な緑色の球体を支える姿はまるで「冠」を被っている様にも見える。過去にガラル地方一帯を総べていたポケモンで、「王様」であることが強調されている。タイプ構成が同じくさ・エスパーのナッシー、セレビィ、同じ鹿モチーフのオドシシ、メブキジカ、ゼルネアスがライバルにいる。特性きんちょうかんで差別化できる。 -- (ユリス) 2020-10-02 22 48 36 オトスパス:タコと覆面レスラーを合わせた単かくとうタイプ。「ガラル警察署」のロゴマークとして起用され、サイトウの切り札である。図鑑の説明には、グソクムシャとの戦いに敗れると勝者のエサとされる、とある。タコ型のオクタン、レスラー型のルチャブル、水生生物型のケケンカニがライバルにいる。専用技のたこがためで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-30 18 57 51 タンドン:石炭をモチーフとしたポケモン。アウトドア活動をするときなどに活躍していることからアウトドアが趣味のキャラクターに起用される。同じ分類かつ石炭が主食のコータスがライバルにいる。特性じょうききかんで差別化できる。 トロッゴン:タンドンが進化ポケモン。進化に伴いほのおタイプが追加された。石炭を乗せたトロッコのような姿で足を高速で回転させて時速30キロの大地を翔ける。タイプ構成が同じマグカルゴがライバルにいる。特性じょうききかん、隠れ特性もらいび、うちおとす、ロックカット等が覚えられる点で差別化できる。 セキタンザン:トロッゴンが進化したポケモン。車輪のような脚の代わりに怪獣型のような胴体と手足となって二足歩行に変化。同じ2段階進化で最終的に怪獣系の外見となるゴローニャ、ギガイアス、二足歩行のシルエットが似ているサイドン、ボスゴドラがライバルにいる。専用技タールショット、キョダイマックスが可能という点で差別化できる。 レジドラゴ:第8世代に登場したポケモン。大昔にレジギガスに作られたとされる。「龍玉ポケモン」の分類通り、「ドラゴンエネルギーの結晶」という未知の物質から作られているため、結晶から生まれたキャラクターや、球体状のキャラクターに起用される。同じ単ドラゴンタイプのオノノクス、クリムガン、ヌメルゴン、同じ結晶のポケモンネクロズマがライバルにいる。専用技ドラゴンエナジーで差別化できる。 レジエレキ:第8世代のに登場した伝説ポケモン。体の殆どが電気エネルギーで構成されていることから電気を司るキャラクターに起用される。レジドラゴとはセットで扱われる。同じ単電気タイプの準伝説のライコウ、デンジュモクがライバルにいる。専用技サンダープリズンから差別化できる。 ダクマ:「鎧の孤島」から新たに登場した伝説ポケモン。類稀な潜在能力を秘めているものの引っ込み思案な性格で自信が持てない、鎧島を巡って仲を深め、1体で試練の塔に挑むイベントが発生することから引っ込み思案な性格だったが、修行を積んで強くなるキャラクターに起用される。同じ進化前の準伝説のタイプ:ヌル、コスモッグ、ベベノムがライバルにいる。特性せいしんりょく、いわくだき、かわらわり等が覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2020-09-20 23 04 20 モルペコ:モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。専用技のオーラぐるま、電気タイプでは珍しくうっぷんばらし、タネマシンガンを覚えることで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-10 16 47 07
https://w.atwiki.jp/yuiituou/pages/13.html
ここでは新ポケモンの外見や行動などの妄想。名前も考えたら新しくそのページ作っちゃってOK♪ 種類リンク 新御三家 新伝説 ポケモン名リンク 雑談とか
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6688.html
T-01タイラント ベリーレア 宇宙 コスト10 9000 スター・シップ ■ブロッカー ■Wブレイカー ■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、手札から進化ではない宇宙文明のクリーチャーを1体、コストに支払わずにバトルゾーンに出す (F)宇宙から飛来するそれは災害である。 作者:紅鬼 収録 新生編 第一弾 ニュー・ワールドバース 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragon-solitaire/pages/262.html
No.018 タイプ 属性 レア度 コスト 最大Lv HP(初期/最大) 攻撃(初期/最大) 回復(初期/最大) 進化元 進化先 進化素材 タイラント アタッカー 闇 3 4 15 69 / ?? 39 / ?? 8 / ?? タイラス シャドウタイラント ??? 編集 スキル ダークシャッフル5(5コンボ可能な状態にシャッフルする) リーダースキル 闇の力(闇属性の攻撃力が1.5倍になる) 説明 闇の中に住む、成長途上のダークドラゴン。暗がりの力を扱えるようになり、目眩ましの小さな影を、目元に向かって投げつけてくる。闇に乗じて行う突進は、まともに喰らえば一発KO。しかもこの影は、明かりや太陽でもかき消せない厄介な代物だ。 モンスター図鑑に戻る コメント 名前
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/77.html
No. ポケモン名 No.177 ネイティ No.178 ネイティオ No.457 ネオラント No.344 ネンドール
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/477.html
【作品名】ウルトラマン ファイティングエボリューション3 【ジャンル】格闘ゲーム 【共通設定】 ※ウルトラマン:防御力は全長1.6kmの円盤が消滅する規模の爆発の中心部にいて怯みもせず無傷な ウルトラマンレジェンドと同等。スペシウム光線を使う ※スペシウム光線:全長1.6kmの円盤が消滅する規模の爆発の中心部にいて怯みもせず無傷なレジェンドを2発で倒し、 タイラントを14発で倒す威力の光線 射程最大150m、速度は秒速約333m(0.3秒以内で少なくとも100m以上≒333m) ※ウルトラセブン:防御力はウルトラマンレジェンドと同等。ワイドショットを使う ※ワイドショット:スペシウム光線と同等の威力・速度・射程の光線 (防御力:ウルトラマン≒セブン≒ゾフィー≒レジェンド) (光線威力:スペシウム光線≒ワイドショット<M87光線<スパークレジェンド) 【名前】タイラント(FE3) 【属性】暴君怪獣 【大きさ】60m 【攻撃力】格闘の威力は数発で全長1.6kmの円盤が消滅する規模の爆発の中心部にいて怯みもせず無傷なゾフィーを 瀕死にするほど。 ワイヤー大回転:鉄球の先からワイヤーを出し相手を捕らえ空中で回した後投げ飛ばす技。 持ち上げ可能な最大の大きさ・重量は65m・9万t(グローカービショップ) ゾフィーを一撃で倒す威力 ワイヤーの射程は40m、速度はその距離でゾフィーが反応できないので超音速 火炎攻撃:口から火を吐き相手にダメージを与える。射程60m、ワイヤー大回転の3分の1程度の威力 冷気攻撃:腹から冷気を放つ。射程75m、ワイヤー大回転の5分の1程度の威力だが -270度の宇宙空間でも平気な相手を氷付けにして数秒間行動不能にできる。 【防御力】スペシウム光線を正面から食らっても無傷なゼットンをも一撃で倒す威力のM87光線に6回近く耐えられる。 ゼットンにダメージを与えられるゾフィーの打撃を受けて殆ど無傷。 【素早さ】大きさ相応の獣並み。飛行可能。飛行速度は数秒で宇宙空間上から海王星へ到達できるゾフィーと同じぐらいか。 【特殊能力】宇宙空間での生存・飛行可能。 【長所】攻防。飛行可能 【短所】反応 【戦法】相手の攻撃に耐えながらワイヤーを飛ばして大回転で投げ飛ばす 相手が大きい等ワイヤー大回転が通用しない場合は飛行しながら火炎か冷気で攻撃 【備考】ウルトラモード「ウルトラ五兄弟を超えてゆけ!」から作成 3スレ目 234 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 15 46 55.96 ID UZQXKaO3 タイラント(FE3)簡易 【攻撃力】 打撃:1,6㎞爆発以上 ワイヤー大回転 1,6㎞爆発無傷一撃 火炎 上記の3分の1 凍結 数秒間身長40m級凍結 【防御力】1,6㎞爆発無傷以上無傷 【素早さ】移動速度超光速 それ以外普通 △バガン 速いので当たらず分け ×バン王 祈り負け ○レッドマン ワイヤー大回転勝ち ○ネガ電王 小さすぎてワイヤーが当たらないが火でも吹けば倒せる △怒んパッチ 速いうえに小さいので当たらず分け △エディ こっちも飛べるので気化爆弾には当たらないしミサイル類は効かない でも小回りが利くので攻撃当たらず分け ×暗闇の雲 波動砲負け ×ラブマシーン 物量負け ×ゼロムス 削られ負け エディ>怒んパッチ=タイラント>ネガ電王 特撮の格ゲが並んだな
https://w.atwiki.jp/poke7th/pages/13.html
※2011年7/11(月)より、要注意の定義が変わりました。議論の経緯を知りたい方は、要注意入りの定義をご覧ください。 当ページの『要注意ポケモン』の定義 →パーティ構築時に特に要対策な(頭に入れておくべき)ポケモン。 ※要注意入りか否か(外すか)を議論する場合は、要注意ポケ定義と注意事項をよく見たうえで、シングル考察wiki運営板で対象ポケモンごとに個別のスレを立てて、議論を行ってください。 要注意ポケの入りの詳しいルールを見たい方も、要注意ポケ定義と注意事項に詳しいルールが載っていますのでご覧ください。 諸々の理由により、要注意ポケ一覧のページは2011年9月1日より一時削除することが決定致しました。 現在はシングル考察wiki運営板で要注意ポケ一覧の当面の代案について議論しています。 代案についてはWiki運営方針要望+議論スレで検討しています。 削除の経緯を知りたい人は要注意入りの定義スレのレス番号905以降をご覧ください。 {{ 要注意入りの定義スレでは現在定義の改定議論をしております。定義の改善案など、ご意見がある方は議論への参加をお願いします。 なお、対策ページの削除ではないので、対策ページを勝手にまとめたり削除したりしないでください。}} ※このページは、パーティ構築時に特に考慮すべきと思われるポケモンを一覧にしたページです。 編集者の主観的要素が含まれているため、必ずしも使用率が高いポケモンであるとは限りません。 現在の対戦環境での使用率の高いポケモンを知りたい方は、流行ポケモン統計を参考にして下さい。 過信はせず、あくまで要注意ポケモンの目安としてご利用下さい。 議論なしに勝手に一覧ページへの削除・追加することは厳禁です。 下記のページで各種の議論が行われています。 シングル考察wiki運営板 要注意ポケモン削除議論 役割毎に五十音順で分類してあります。 アタッカー物理アタッカー 特殊アタッカー どちらでも。或いは二刀 守備型ポケモン物理耐久 特殊耐久 どちらでも サポート バランス 変則戦術 天候要員 天候特化 議論処 アタッカー 物理アタッカー 主に技の威力と攻撃の高さを兼ね備えているポケモン。 オノノクス/対策…攻撃147素早さ97。〔型破り〕+地震&ハサミギロチン。竜舞、挑発。ダブルチョップで襷身代わり貫通。 カイリキー/対策…攻撃130。〔ノーガード〕で必中爆裂パンチ エッジ。相手の技も必中。最速スカーフで106族抜き。〔根性〕型も。 ガブリアス/対策…攻撃130素早さ102。竜/地で広範囲・高威力。〔砂隠れ〕+身代わり。剣舞。ダブルチョップ。 キノガッサ/対策…攻撃130。〔ポイズンヒール〕。一致みがきあ、やどみが。キノコの胞子。スカーフ、襷。耐性は割と優秀だが紙耐久。 テラキオン/対策…580族。攻撃129素早さ108。攻撃面で相性の良い岩/闘。インファイト、エッジ、聖なる剣。剣舞。 ハッサム/対策…攻撃130防御100。弱点炎のみだが4倍。〔テクニシャン〕補正のバレパン、虫食い。蜻蛉返り、馬鹿力。補助技豊富。 パルシェン/対策…〔スキルリンク〕+つらら針&ロクブラ。PTによっては殻を破る1積みでも止まらない。ドロポンで鋼を牽制。物理耐久は高い。 バンギラス/対策…攻撃134。弱点多数。〔砂おこし〕で特防160相当、襷潰し。ガブリアスと好相性。攻撃も補助も多彩。特殊型も。 ヘラクロス/対策…攻撃125素早さ85。〔根性〕+火炎玉。スカーフ、ハチマキ。一致メガホーン、インファイト。技は読みやすい。 メタグロス/対策…攻撃135防御130。〔クリアボディ〕。大爆発、コメパン、バレパン。竜耐性。サブ等倍を出されると止まりやすい。 ローブシン/対策…HP105攻撃140防御95。〔根性〕。ビルドレイン、マッパ。特防は低く、毒タイプやエスパーに弱い。 特殊アタッカー 主に技の威力と特攻の高さを兼ね備えているポケモン。 ウルガモス/対策…特攻135素早さ100。虫のさざめき、大文字、蝶の舞。物理耐久は紙、岩4倍。攻撃範囲が若干狭い。 サンダー/対策…580族。特攻125素早さ100。耐性優秀。羽休めや光の壁、電磁波等の補助技豊富。10万ボルト、熱風、めざパ氷。 スターミー/対策…特攻100素早さ115。〔アナライズ〕〔自然回復〕。特殊技多彩。素の火力はやや低め。 トゲキッス/対策…特攻120素早さ80。〔天の恵み〕+エアスラ+電磁波で相手を行動不能に。特殊技多彩。耐久も低くない。稀に物理型。 ヒードラン/対策…準伝600族。特攻130素早さ77。耐久・耐性優秀。風船、スカーフ。マグマストーム、ニトロチャージ、龍の波動。 ライコウ/対策…580族。特攻115素早さ115。高火力、高耐久。瞑想、身代わり。特殊技は少ない。どくまも。 ラティオス/対策…準伝600族。特攻130素早さ110。特殊技多彩。スカーフ、眼鏡。最大火力の流星群。めざパ地or炎。 どちらでも。或いは二刀 主に技の威力、攻撃、特攻の高さを兼ね備え、型の判断が難しいポケモン。 アグノム/対策…580族。攻撃特攻125素早さ115。速くて高火力。大爆発、蜻蛉返り、大文字、悪巧み、挑発など技多彩。耐久面は低い。 カイリュー/対策…攻撃134特攻100。〔マルチスケイル〕で一撃で倒すのは困難。電磁波、羽休め、竜舞。技が非常に豊富。優先度+2の神速も。 ゴウカザル/対策…攻撃104特攻104素早さ108。型豊富で読み辛い。受け潰し。技は高威力で多彩。アンコ、挑発、猫騙し、悪巧み。耐久は紙。 サザンドラ/対策…攻撃105特攻125素早さ98。600竜では珍しく四倍弱点なし。弱点・耐性共に多い。素早さはやや低め。蜻蛉返り。 バシャーモ/対策…攻撃120特攻110素早さ80。〔加速〕。飛び膝、オバヒなど高火力。剣舞で守備型も突破可能。低耐久。 ボルトロス/対策…580族。攻撃115特攻125素早さ111。優秀な電/飛。蜻蛉返り、気合球。〔いたずらごころ〕で優先度+1からの補助技。 ボーマンダ/対策…攻撃135特攻110素早さ100。〔威嚇〕。物理・特殊共に多彩で強力。竜舞。 ユキノオー/対策…種族値は控えめだが〔雪ふらし〕で必中吹雪、襷頑丈潰し。礫、ウドハン、岩雪崩。弱点多数だが電気水に強い。スカーフ、襷。 守備型ポケモン 物理耐久 主にHPや防御が高く、物理攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。 エアームド/対策HP65防御140。〔頑丈〕。タイプ優秀。一部物理ATに対する圧倒的性能。ステロ→吹き飛ばし。羽休め、鈍い。特殊には弱い。 カバルドン/対策…HP108攻撃112防御118。〔砂おこし〕。蓄える、怠ける、あくび、ステロ、地割れ。 特殊耐久 主にHPや特防が高く、特殊攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。 ハピナス/対策…HP255特防135。大抵の特殊ATは止まる。控えの物理受けと併せての対策が必要。卵産み。特殊技多彩。決定力には欠ける。 ラッキー/対策…HP250、進化の輝石により特防168相当、物理耐久もそこそこ。地球投げ、毒毒、小さくなる、卵産み。 どちらでも 主にHPや防御や特防が高く、物理・特殊どちらかの攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。一見すると判断がつかない。 クレセリア/対策…準伝600族。HP120防御120特防130。最高クラスの耐久、回復技、壁、瞑想。冷ビ、サイコショック。 サマヨール/対策…HP40、進化の輝石により防御205特防205相当。タイプ優秀。〔プレッシャー〕。低火力。痛み分け。 スイクン/対策…580族。HP100防御115特防115。タイプ優秀。熱湯、瞑想、リフレク、ミラコ。どくまも。配布限定の絶対零度。 ナットレイ/対策…HP74防御131特防116。耐性は非常に優秀だが炎4倍。竜耐性。宿木、電磁波。パワーウィップ、ジャイロボール。 ブルンゲル/対策…HP100防御70特防105。種族値は特殊受けだが、タイプは物理受け向き。溶ける、鬼火、自己再生。〔呪われボディ〕。 ポリゴン2/対策…HP85、進化の輝石により防御145特防153相当。特攻105。〔トレース〕〔ダウンロード〕〔アナライズ〕。自己再生、恩返し。 サポート 主に一回でも行動できて、補助技のレパートリーが豊富なポケモン。 ドータクン/対策…HP67防御特防116。タイプ優秀、特性で弱点を補完、竜耐性。低HPの為、等倍以上で突破されやすい。補助技豊富。トリル。 バランス 攻防両面において活躍ができるポケモン。 ウォッシュロトム/対策…特攻105素早さ86。〔浮遊〕+タイプ優秀で弱点草のみ。10万、ドロポン、めざ氷or炎。補助多彩、耐久も。 ラティアス/対策…準伝600族。特攻110特防130素早さ110。高耐久に加え十分な火力。特殊技多彩。 ランクルス/対策…HP110特攻125。〔マジックガード〕により宿木、どくどく他無効。火炎球トリック。多彩な補助技。トリル。 変則戦術 主に特殊な性能のポケモンで、上記のポケモンたちには無い特徴があるポケモン。 LV1頑丈/対策…〔頑丈〕を用いた戦術。ノズパスやココドラ等。痛み分け、がむしゃら等を使用。一人襷と持ち物枠が余るのが利点。 エルフーン/対策…〔悪戯心〕で先制やどみが。守ると組み合わせると相手を簡単に完封できてしまう。補助技多彩。暴風。 ソーナンス/対策…HP190。〔影踏み〕。アタッカーにはカウンターミラコ道連れ、耐久型にはアンコ。最大の対策はきれいなぬけがら。 ドーブル/対策…全ての技が使える。胞子ロックオン一撃技やスカーフ胞子。トリック、メタバ、みちづれ、バトンなど。 ヌケニン/対策…〔不思議な守り〕。ほぼ襷。炎飛岩霊悪の攻撃、型破り、砂、霰、宿木、毒、火傷、混乱などで倒せるが無対策だと完封。 グライオン/対策…防御125素早さ95。〔ポイズンヒール〕+守るで身代わり分のHPを回復。〔砂隠れ〕も。地震、エッジ、ギロチン。 天候要員 主に特性によって天候を変化させるポケモン。特性による天候変化は永続。 カバルドン/対策…HP108攻撃112防御118。〔砂おこし〕。高耐久。蓄える、怠ける、あくび、ステロ、地割れ。天候変化特性の中で最鈍。 キュウコン/対策…特攻81特防100素早さ100。〔日照り〕+大文字&ソラビ。悪巧み。天候変化特性の中で最速。 ニョロトノ/対策…HP90特攻90特防100。〔雨ふらし〕+ドロポン。気合玉、アンコール、催眠術。 バンギラス/対策…攻撃134。弱点多数。〔砂おこし〕で特防160相当、襷潰し。ガブリアスと好相性。攻撃も補助も多彩。特殊型も。 ユキノオー/対策…〔雪ふらし〕で必中吹雪、襷頑丈潰し。弱点多数だが電気水に強い。一致ウドハン、礫、絶対零度。襷。 天候特化 主に特定の天候下において性能を発揮するポケモン。 キングドラ/対策…雨パ用。攻撃95特攻95素早さ85。〔すいすい〕+雨ドロポン。弱点竜のみ。身代わり+金縛り。龍舞逆鱗の物理型も。 トドゼルガ/対策…霰パ用。HP110防御90特防90。〔アイスボディ〕+食べ残し+守るで身代わり分のHPを回復。絶対零度。 ドリュウズ/対策…砂パ用。攻撃135素早さ88。〔砂かき〕で高速アタッカー。地震、剣舞。 ルンパッパ/対策…雨パ用。特攻90特防100素早さ70。〔すいすい〕〔雨受け皿〕。タイプ優秀。草結び、ドロポン。宿みが+地球投げ。 フシギバナ/対策…晴パ用。特攻100特防100素早さ80。〔葉緑素〕+眠り粉or晴れ成長。宿みが。雨、砂に変えられてもタイプ的に有利。 議論処 要注意ポケ一覧/議論用 個々のポケモンに対する議論はこちらに移しました。 過去に行われた議論 さほど重要そうでもない、そもそもここでやるのに適当とも言えない議論を 上のほうにデカデカと載せるのは見難いので移動。 格付け議論も無視して勝手に追加するのはやめましょう。 無断で追加→削除についての議論 という風に持ちこもうとしている人がいますが、 格付け議論の存在がある以上、そのような行為は言うまでもなく認められません。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/11333/1298545962/ ↑ラグに関して矢印合戦になりそうなので、以後運営の方で議論してください。